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第2回バリアフリーフェスティバル

9月29日、秋晴れの爽やかな気候に恵まれ、第2回バリアフリーフェスティバル(通称バリフェス)が高知県立県民体育館で開催されました。

バリフェスは高知県精神保健福祉協会の主催で、一昨年長い歴史に幕を閉じた「精神保健福祉ソフトボール大会」に代わるスポーツ大会として新たに企画され、老若男女問わず気軽に参加できる内容となっています。昨年開催の第1回大会は「出場して楽しい」「見ても楽しい」と大盛況で、今回行われた第2回大会は県内12施設から総勢約160名と昨年以上の参加者が集まりました。

当院からも入院療養中の患者様と外来通院中でデイケアを利用している患者様の合計32名が参加しました。中には昨年に引き続き連続出場された方もいらっしゃいました。参加にあたっては土佐病院、一陽病院と合同チームを組み、病院の垣根を超え健闘しました。

今回の競技は「借り物競争」、「長寿の紐」、今年新たに加わった「紙飛行機飛ばし」、「よろず食い競争」、「玉入れ」、「○×クイズ」、「職員対抗リレー」で、どの競技も大いに盛り上がりました。

この行事の魅力は、日ごろスポーツの参加を敬遠する患者様も楽しんで参加できることだと思います。どの競技も子供の頃に運動会で経験した、馴染みあるものばかりです。また、速さや順位よりも楽しむことを重視したルールで、勝ち負けによらず会場には笑いや声援が絶えません。

帰り道、「楽しかった」「また参加したい」という声が聞かれました。今年のバリアフリーフェスティバルも参加した皆様にとって良い思い出になったのではないでしょうか。

デイケア室 岡村 尚穂